東邦大学紹介

東邦大学紹介

「自然・生命・人間」を探求する自然科学系総合大学です。

1925年に東邦大学の前身である帝国女子医学専門学校を設立し、学祖である額田晉先生の著書「自然・生命・人間」を「建学の精神」とし、教育理念として「自然に対する畏敬、生命の尊厳の自覚、人間の謙虚な心を原点として、豊かな人間性の均衡のとれた知識・技能を育成する」という事を掲げ人材育成を行っている「自然科学系総合大学」です。

習志野キャンパスの特徴は自然にあふれたキャンパス、充実した研究設備、学びやすい教員と生徒の適度な距離感です。

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第63回東邦祭テーマ「ときめき」の由来

今回の第63回東邦祭のテーマである「ときめき」には、参加するすべての方々にドキドキわくわくしてもらいたい、という思いが込められています。企画イベントやサークルの出展など、皆さまの心をときめかせる企画をたくさんご用意しています!

今回の東邦祭を通して、東邦生やご来場の皆さまがさまざまな発見や感動を体験し、「ときめき」を感じていただけるよう、願っております!

皆さまのご来場を心よりお待ちしております!

東邦大学学長挨拶

東邦大学 第11代学長 渡邉 善則

「~ときめき~ 63rd TOHO Fes」に寄せて

第63回東邦祭の開催にあたり、心よりお慶び申し上げます。

本年度の東邦祭は、2025年に催される東邦大学創立100周年記念式典のプロローグとなります。新型コロナウイルス感染症の影響で灰色に染まったキャンパスを、第62回東邦祭では「Colorful」に彩って頂きました。今回、「ときめき」のあるキャンパスが表現されることを楽しみにしています。

「ときめき」には、「感情が昂り、胸がドキドキする」という意味と、「時勢にあって栄える(もてはやされる)」という意味があります。企画・運営を含め東邦祭に関わる全ての人が、わくわくし、ときめきを感じる東邦祭を目指されていますが、一人ひとりが主役となって、もてはやされる東邦祭になることも祈念致します。

最後に、多忙な学生生活の合間を縫って企画・準備に労を尽くされた皆さんに敬意を表しますとともに、皆さんの活動を大所高所より支えて頂いている御父母の皆様、そして大学関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。

習志野地区学生部長挨拶

習志野地区学生部長 檜貝 孝慈

第63回東邦祭の開催、おめでとうございます! 

第 63 回東邦祭の開催、心よりお慶び申し上げます。

昨年度の第 62 回東邦祭のテーマ「Colorful」に続き、第 63 回東邦祭のテーマは「~ときめき~ 63rd TOHO Fes」とのこと。

その意味は「かかわるすべての人がわくわくする、ときめきを感じる東邦祭になりますように」という思いが込められていると聞いております。

“ときめき” は、誰もが日常の中でふとした瞬間に感じることができる幸せであり、人生を彩る大切な感情のひとつと思っています。

新型コロナ感染症による縮小開催を乗り越え、企画・運営の学生さんや団体さんの努力が実ったおかげで、昨年度は“多彩”で“華やかな”笑顔を見ることができました。

今年度はこれまで以上に、企画や準備での “わくわく” と “きらきら” したときめきを胸に、企画・運営側の学生さん達も精いっぱい楽しんで、心の豊かさを感じられる
2 日間となることを願っています。

委員長挨拶

東邦大学実行委員会委員長 理学部 生命圏環境科学科 3年 宮下 匠

第63回東邦祭開催にあたり

東邦祭にご来場いただき、ありがとうございます。本年度の東邦祭は、実地開催が再開されてから3回目となります。コロナ禍の影響もあり、さまざまな判断が難しい中、私たちはどのように形作るべきかを考え、準備を進めてまいりました。

今回のテーマである「ときめき」という言葉には、多くの意味が込められています。心が高揚すること、憧れを抱くこと、そして楽しみを持つこと。

この東邦祭が、ご来場の皆様はもちろん実行委員を始めとするこれまで関わってくださったすべての方々にとっても「ときめき」を感じられる場となれば幸いです。

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